- 2024/09/20
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若いつもりがとうとう37歳になってしまった。 止まらない体重増加にもうダイエットはあきらめた。 現在は東京で一人寂しく単身赴任生活を満喫中。
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下山後はエスカルプラザの竜神の湯に入浴。登山者でいっぱいかと思いきやがらがらでゆっくりできた。大好物の水風呂もあり、水風呂→サウナ→水風呂のパターンも堪能できた。
入浴後はエスカルプラザで土産を買いタクシーで八方の無料駐車場まで戻った。当初は駅まで歩き白馬まで電車、そこからまた歩きorバスで行こうかと考えていたがめんどくさくなったのでタクシーにした。料金二千百円也。
その後飯を食い安曇野インターから高速へ。しかし中津川辺りで19キロの渋滞にはまる。通過に二時間とか言うので下道に逃げる。その後はいったいどこを走ってるのか全くわからなかったけどとにかく山道を延々走り(ダムもあったな)瀬戸を抜け長久手へ。万博の跡地の横を走るがらがらのリニモを横目に再び有料道路(グリーンロード?)に入り、小刻みに各種高速を乗り継ぎ名駅へ。
時はすでに20時を回っていた。結局帰りも特急に乗るはめになってしまった。つーか疲れがどっと出てきて眠い。急行を乗り継いで帰れる時間帯でも特急にしてたかもしれん。車内で飯を食い四日市辺りから寝た。その後は鶴橋、大阪で乗り換えて家に着いたときには日付が変わっていた。こうして64座目の百名山、五竜の山行が幕を閉じた。今年の遠征はこれで終わり。山の方は六甲の全縦を残すのみだ。来年は70座にのせたいなぁ。
ビスタカー。これ、僕が子供のころから走ってる。
で、僕が乗るのはこっち。
車内ではエビスとちくわ。つーか眠い・・・。
四日市。ここから鶴橋まで意識なし・・・。
おしまい
翌朝。4時20分起床。暑いし足も伸ばせないしで1時間に1回は目が覚めてた。でも目を閉じて横になるだけでも体力は回復する。3時過ぎくらいから冷たい風が入ってくるようになって「あ~玄関開けてんだな~」と思っていたら寝床の窓が開いていた。暑くて誰かが開けたようだ。
飯を食い5時35分に小屋を出発。64座目の百名山、五竜岳に向けアタック開始である。
ちょうど太陽が出てきた。
目指すはあの頂。
とりあえずいるものだけをサブザックにつめて残りは小屋にデポした。寒いのでダウンを着たままのスタート。まぁ雨も降らんし暑くなりゃ脱げばいいわい。
体も暖まらんうちからいきなりの登りである。これから先のルートにも鎖場があり山頂付近の下りは滑落注意とガイドに書いてあった。気は抜けない。
山頂は目の前に見えるのでコースタイムの一時間よりもだいぶ早く着きそうに思えたけど前が詰まり始めた。鎖場の通過である。一瞬緊張したけど足場も手がかりもしっかりしているので大丈夫。ただ降りてくる人とすれ違いができないので渋滞が発生する。
上まで上がってくると完全に岩山の様相を呈してくる。ますます登りと下りの離合で渋滞する。
山頂には人影が。その向こうにお月様。
アップ!!!
岩山ですな。
渋滞待ちの時間で辺りを見まわす。鹿島槍へと続く八峰キレットがきれいに見える。恐ろしいまでの威圧感である。去年鹿島槍をやるときにこのルートを選択しようとしたけど鹿島槍の南峰から北峰に向かう途中でビビって引き返したような奴に手に負える代物ではない。あんな計画たてなくてほんとよかった。
そして山頂直下に到着。YouTubeにこの登りをアップしてる人がいてそれを見て「・・・。これを登らにゃならんのか。」と大いにビビったもんだ。そういうのもあって去年は五竜をやめて笠にしたのである。思えば奥穂も槍も剱もやってはいるんだがここ最近岩場が怖くていかん。まぁ六甲山の岩登り教室以来だいぶ改善されてはきた。もうちょっとで何かをつかめそうな感じである。
滑落注意。
山頂直下も手がかり足がかりはしっかりしていた。そんでもって無事通過。「ついたどー!!」って思ったその場所は八峰キレットとの分岐点。五竜の頂上はそこからちょっと入ったところにある。そして頂上目指し最後のウィニングロードを歩く。槍から薬師から水晶から赤牛から立山から剱から・・・。この辺りの主峰という主峰が見渡せた。南を見れば八ヶ岳連峰の向こうに富士山の姿が。苦節丸一年、「超」がつくほどの雨男的には涙が溢れそうになるくらいの景色である。
こちらは剱。
そして、ついについに頂上に到着。6時35分、4座目の百名山、五竜岳の頂に立つ。時刻は6時35分。きっちり1時間かかった。頂上は山名標を先頭に写真まちの渋滞が発生していた。僕とK籐も登頂の証拠写真を撮り、その後頂上からの景色を楽しむ。ただ下りのことを考えるとまだ気が抜けない。
多少の緊張感を持ちながら下りにかかる。まぁ一度通った道なのでどんなもんかはわかっている。基本の三点確保で着実に岩場・鎖場を通過。そういや昔は常に三点確保を意識しながら登ってたな。なんか思い出したわ。
写真で見ると全然大したことないんだよな。
でも実際は結構な下り。
振り返れば青空。
そして岩場。
小屋を見下ろす。
しかしまぁ下りは早い。あれよあれよという間に小屋まで戻ってきた。デポしたザックを回収し休憩がてら荷物をまとめて下山にかかる。
←改めて下ってきた五竜を振り返る。
いったん登って下山に使う遠見尾根を見下ろす。ほぉ~あそこを歩くわけですか。前情報ではこの遠見尾根、わりかし忠実に尾根をたどるのでアップダウンが厳しいとのこと。まぁ昨日みたいな岩場はないので気は楽である。
ここから本格的な下りが始まる。
下り始めるとこれまた結構斜度がきつい。その急な下りをくだっていると右手には先ほど登った五竜がお見送り。ここから見てもあの岩のごつごつ感、豪快ですな。
こんな鎖場も。
写真では急に見えるけど実際は鎖に頼らなくても足だけで下れた。
その後は下っては登り返すというのを繰り返す。しかししつこいんだがこの尾根、斜度がきつい。僕らは延々とその斜度のきつい下りをくだるのだが、登ってくる人たちの顔は一様にきつそうである。こりゃ登りは八方尾根経由にして正解であった。
下り初めは周りの景色もしっかり見えていたのにしばらくするとガスがかかってきた。はっきりと見えていた八方尾根の登山道もガスに隠れて見えなくなった。でもいい。昨日から今まで最高の景色を堪能したから。
←途中からは樹林に入る。やっぱ八方の方が視界も開けていていい。
西遠見から始まり大遠見、中遠見ときて最後の「遠見」シリーズである小遠見山に到着。山頂には休憩してる人たちが大勢いた。そこで意外だったのが小遠見山自体が登山対象となっている山であったことだ。みんな五竜から下ってきたかこれから登る人だと思っていたのだがここで引き返す人たちが結構いた。その先もアルプス平まで下る間に「この人たちは小遠見止まりだろうな」と思わる人々が多数いた。小遠見止まりじゃ何とも消化不良な感じもするけど、そこはまぁ人それぞれ。まぁいろんな形があってもいいかと思う。
こちらは大遠見にて。テレキャビンまで5kmだと。
で、中遠見。西遠見は撮り忘れた。
さぁラストスパートじゃー!!!
地蔵の頭でリフトを左に眺めながらアルプス平に到着。まだまだ山の上なんだが今回の山行はここまで。ここからはテレキャビンのお世話になる。
アルプス平の駅ではラッキーなことに五竜鍋なるものが振る舞われていた。僕も一杯ごちそうになる。う~ん、うまい!!!胃袋にしみわたるねぇ。
おいしい五竜鍋に心も体もほっこりしたところで下界に戻る。テレキャビンでばびゅーんとひとっとび(決して「飛んで」はいないが・・・)である。そして下界に舞い降りた。
小屋の受付を済ませる。やはり今日は布団1つに人間二人だ。K藤は即布団に横になる。僕は荷物を整理したり小屋の周りをうろうろする。
ところでテン場がえらいことになっていた。とうとう登山道にも張れなくなって小屋の裏にもテントが張られている。
小屋に入るとこちらもえらいことに。通路に置かれたザックで通路が埋まっている。あとからあとから到着する人が来て寝るとこもうさぎ小屋どころかタコ部屋と化していた。やはり秋の連休の山小屋は避けるべきだったか…。今回は岩場の通過もあるので軽量化の意味も含めてテント泊はやめた。でも、去年、今年の様子を見るとテントの方がよかったかなとも思う。ただこれは晴れてるから思うことであってこんな状況でも雨なら小屋の方がいい。まぁ何を優先するかだよね。
自炊室で夕食をとり寝床へと向かう。まだ18時過ぎ。眠くないのでiPodで動画を見ながらごろごろする。今日の小屋の夕食は五回戦まであるらしい。五回目は20時20分から。山の20時20分と言えば下界で換算すると深夜である。ざっくり23時20分くらいか。普通ならもう寝るくらいの時間だがそんな時間から食事とは大変である。
iPodの電池もなくなってきたので見るのをやめて目を閉じる。今日は心配してた牛首も無事に通過できた。明日も鎖場があるんだよな。まぁ仕方がない。そこを越えなきゃ登れないわけだし。地図に「危」マークもないし足場さえあれば大丈夫だろ。牛首を通過したことで自信もついた。しかし雨が降ってたらヤバかったよな~。ツルッと滑るかもと考えると恐怖が百倍増しだ。明日も雨は降らない模様。五竜を往復するまではマジで雨は勘弁だ。
夕焼け小焼けでまたあした~♪♪
9時55分、まず唐松山荘を目指す。今日は唐松岳を往復し五竜山荘まで行く。まぁ見事な秋晴れである。白馬三山から不帰キレット、その先も鹿島槍まできれいに見渡せる。これだけきれいに晴れた山行は去年の笠からの下り以来、一年ぶりである。このところ人が少ない山行ばかりだったので周りにこんだけ大勢の人がいるとなんか楽しくなってくる。
白馬三山。きれいだから何枚でも撮っちゃう。
後ろを振り返る。
雨もガスの心配もないにこにこハイキングである。いや~こりゃいいわい。
楽しく歩く。眼下に八方池。
すげーな、この威圧感。
左手には五竜と鹿島槍。
ぐいぐいと標高を稼いでいるとK藤がバテてきた。K藤名物、初日病の兆しが見える。このK藤、どこへ行っても初日はバテバテ。それどころか頭痛などの高度障害が出る。なので初日は小屋やテン場に着くなりバタンきゅ~が常である。ただし二日目には復活しアグレッシブな動きを見せる。一方、僕のほうは先週の六甲山行の時の靴擦れ(くるぶしのあたり)が治らず、「このままでは歩けん!!」ということでタイオガブーツの起用を見送り先日引退させたアルパインクルーザーを復活させた。今回の山行では雨は降らないだろうということと、もし降ったにしても足になじんでいないブーツで歩くことと比べたら濡れることなんて問題ではないという判断によるものである。ただしいくら長年履き続け足になじんだブーツとはいえ、靴ひもを全部結ぶと若干靴連れの部分が痛い。というわけで上から2つ目の部分を飛ばして靴ひもを結んだ。足首あたりのホールド感が弱いけどこうすることで靴連れの部分の痛みは全くなくなった。この辺は長年連れ添って僕の足に完全になじんだブーツのなせる業である。改めて「アッパーさえダメにならなかったらな~」と悔やまれる。
丸山ケルン。大勢の人たちが休憩中。
不帰キレット。すげーな、こりゃ。
こんなところも通る。
まぁ問題なく歩けますが。
上の方まで来ると荒々しいですな。
時折K籐の休憩に付き合いながら12時19分、唐松山荘に到着。コースタイム3時間半に対し所要時間は2時間24分。まずまずのペースである。
小屋に到着する前に、「オレ、唐松岳往復してくるけどその間休んどくか??」と聞くと「休む!!」と言っていた初日病のK籐もいざ唐松岳のピークを目にすると「やっぱ行く!!」と言った。というわけで小休憩をはさんで唐松岳を目指す。ちなみに小休憩の間に小屋で登山バッチを購入した。
山荘の前にザックをデポし唐松岳を目指す。、
おぉ、あんなところに剱が。
唐松山荘。あんなとこに建ってたのね。
山並みの向こうに槍が。
ひと登りで唐松岳に到着。ピークからはキレット越しの白馬三山はもとより剱岳から立山、槍も見えた。こんなどかっ晴れの日にピークに立ててほんと幸せである。
剱から立山。
小屋を見下ろす。
存分にピークからの景色を楽しみ再び唐松山荘に戻る。再びザックを背負いお次は今宵のお宿、五竜山荘を目指す。
さぁここからが今日の核心部分である。岩場嫌いの僕が最も懸念していた岩場・鎖場が始まるのである。 分岐の道標を過ぎるといきなりその核心部分が始まる。牛首である。
早速渋滞が発生していた。「ここめっちゃ怖いや~ん」という関西なまりの女の子の声が聞こえた。「う~む、やっぱり怖いのか・・・」
しかしここを通過しなくては何ともならない。この岩場を避けて遠見尾根をピストンという手もあった。しかしそれだと完全に岩場から逃げることになる。それじゃだめだということで今回このコースを選択した。
渋滞を少しずつ進むと鎖場の全容が見えた。いや~紛うことなく鎖場である(笑)。ヤマレコで「高度感はない」とか書かれてたけどそれなりに高度感はある。ただし今日の僕は前回の裏銀座の山行でなんとなく岩場の通過に自信が持ててた。まぁ足場さえしっかりしてれば大丈夫でしょ、みたいな。
そのなんとなくの自信で鎖場に挑む。地図上ではここの鎖場には「危」マークはついていない。その程度の岩場なので手がかりもあるし足場もある。岩場の基本である三点確保で鎖場を通過する。鎖を持とうとすると逆に不安定になるのでやはり手で岩をつかむに限る。そして初めの鎖場を通過。ここで自信が確信に変わった。槍とか奥穂、剱に登った時とかちゃんと意識して三点確保してたよなってのを思い出した。それもこれも3月の六甲山の岩登り教室のおかげである。ありがとう、岩登り教室。
振り返るとこんな感じ。
その後もしばらく鎖のかかる岩場が続いた。最後の辺では鎖のない岩場の登りもあった。でも三点確保で問題なくクリア。気は抜けなかったけどビビッて足がすくむとかいうことはなかった。
トラバースもあり。
そしてあとは山荘までなだらかな道が続く。しかしここでK籐の初日病が悪化する。「頭がガンガンする」と言い始めた。毎度のことなれど高度障害である。吐き気はないけど頭が痛い、これがK籐の高度障害である。その後はペースが大いに落ちる。ただ危ないところは通過したしあとは小屋まで惰性で歩けばいいだけだ。
K籐が休んでいる間、自分が歩いてきたトレイルを振り返る。
しかしここらあたりでK籐だけでなくバテて座り込んでる人たちがぽつぽつ現れるようになった。みなさん、もうちょっとですよ~。
そして眼下に五竜の山荘が見えてきた。とうとう着いたぜ。しかし小屋の裏まで来て異変に気付く。「ん??」
どう見ても登山道というところにテントが張ってある。しかも何張りも。「なんじゃこれ??」
しかしすぐに悟った。「こりゃ、小屋もぎゅーぎゅーだな。」
そう、登山者殺到でテン場に収まりきらなくなったのである。
小屋の表に回ると小屋の前にも無数のテントが。こりゃすごいなぁ~。こんなの初めて見たわ。小屋に入ると受付待ちの人達でごった返している。「こりゃマジで布団1つに2人だな。」 去年の笠もそうだった。9月の3連休の北アルプス。こりゃ腹くくるしかねーな。ちなみに到着時刻は15時46分。唐松山荘出発したのが13時17分。コースタイムは2時間半。コースタイムどおりである。渋滞もしてたしK籐も初日病で休み休み歩いてたからこんなもんか。まぁ無事についてよかった。
ラッシュです。
特急ならゆったり構えていられるので気が楽だ・・・と思っていたんだがここで少し目論見が外れる。これまで近鉄特急で満席なんてことがなかったので「この時間でもノビノビいけるだろ」なんて思っていたんだがこれが少し甘かった。特急券を買う際に「窓側で」と指定すると「通路側しか残っていません」との返答が。これにはちょっとびっくりした。結構いるんだねぇ。近鉄特急に乗る人。
列車を待っていると向かいのホームにダブルデッカーのビスタカーが入線。かっこいいなぁ。いつかチビを連れて乗ってみたいな。
ホームの電光掲示板を見ると僕の乗る列車の前に「通過」の文字が。鶴橋はすべての列車が停車するので何か回送電車でも通過するのかなと思っていたら前方から見覚えのある列車が。
なんと最近話題のしまかぜであった。おぉ~、初めて見たぞ。(写真は間に合わなかった・・・。)
去り際をパチリ。
そして我が名古屋行きの特急が入線。車内はやはり窓側はすべて満席。それ以外にもほとんどの席が埋まっており乗車率は90%以上。恐れ入りました。
列車は名古屋に向け出発。全席指定なので当然座席は確保されているんだがやはり隣に人がいると圧迫間がある。網だなもすでに埋まっている。仕方なく通路のすみにザックを置く。特急なので頻繁に人の乗り降りがあるわけではないからいいけどこの状態の新快速なり急行だったりすると結構きついな。早速弁当を開き発泡酒をプシュ~。今日は自分で運転しないからアルコールだって飲めるのだ。
20時56分、名古屋到着。
これに乗って来ました。
K藤に電話するとスーパーで買い物中とか言うので地上に出て駅前をぷらぷらする。名古屋自体には何度も通過してたけどこうして下車して駅の周りを歩くのはほんとに久しぶりである。目の前には噂には聞いてたミッドなんとかスクエアってビルがそびえている。情報としては知ってたけど大名古屋ビルが取り壊され松坂屋も取り壊されて駅の前がすこーんと空いてて少し寂しい。名鉄セブンもなくなってヤマダ電機になっていた。
大名古屋ビルは跡形もなし
松坂屋もなくなった。
久々にタワーズを見上げる。改めて見るとでけーな。
ナナちゃん
K藤と合流し21時20分、梓川のSAに向け出発。車が新しくなりホンダのNボックスになっていた。軽ながら天井も高く、なんか広く感じる。
名古屋高速から東名、中央とひた走り梓川のSAには23時40分に到着。なかなかいい感じである。その後SAの中をうろついて明日に向けて眠りについた。