2013/11/18 Category : 未選択 イシマキガイ 日曜日の話。金魚ちゃんの水槽のコケ取り要因としてイシマキガイ二匹を投入した。見た目はあまりよくはないがコケをこすって落とすのがめんどくさくなったのだ。こいつら前にヤマトヌマエビを導入したがエビちゃんたちはガラスについたコケは取ってくれない。ちなみに三匹導入したんだが一匹がまさかの脱走。蓋はしているんだが濾過器やヒーターなんかのために空いてる部分から飛び出していた。どうやって飛び出たのか未だに不明なんだが干しエビになっているのを発見した。かわいそうなことをしてしまった・・・。そんな悲しい事件があったものの残った二匹が水草のナナちゃんjについたコケをきれいに片付けてくれて茶色かった葉っぱも綺麗な緑色に復活した。 それはそうとこのイシマキガイ、予想以上によく動く。昔、熱帯魚を飼ってたときにもタンクメイトとして入れていたんだがこんなに動くもんだっけか?10分目を離すと全然違うところにいる。コケのあるところを通過すればそこのところはきれいになっている。「あそこんとこのコケを食ってくんねーかな」と思うところもあるけどまぁ二、三日後には綺麗になっていることを期待して気長に待つ。まぁルンバみたいなもんだな。頑張れ!イシマキガイ。 PR